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KCN京都通信

2017/05/01(月) ぷらっと美術館へ行こう!「技を極める ヴァン クリーフ&アーペル  ハイジュエリーと日本の工芸」

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今回は、現在開催中の
技を極める ヴァン クリーフ&アーペル  ハイジュエリーと日本の工芸」
をご紹介します。

会場は、岡崎公園(京都市左京区)内の京都国立近代美術館
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「ヴァン クリーフ&アーペル」のハイジュエリーと
日本の伝統工芸品が同じ空間に展示されています。

フランスと日本の技の共演が実現した新しい試みの展覧会であり
これが両国の深い結びつきになってほしいという思いも込められています。

私は、4月28日に行われた内覧会に参加してきたのですが、
行ってみてビックリ!!
フランスや中国を始めとする外国人記者が多く
世界中から注目されている展覧会だと感じました。
それもそのはず、「ヴァン クリーフ&アーペル」は
1年に1カ国1都市でだけで展覧会をするので
アジアに「ヴァン クリーフ&アーペル」の展覧会が
来るというのは、とても貴重な事なのです。


今回の展覧会、
ジュエリーや伝統工芸品はもちろん
会場のデザインも素晴らしいです。

1章のテーマは、“ヴァン クリーフ&アーペルの歴史”。
こちらでは、18mのヒノキのテーブルの上に
1907年頃から現在に至るまでの貴重な
ハイジュエリーの数々が展示されています。
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ヒノキを使う事によって、
ジュエリーの高級感、ピュアな印象を演出しているのだとか。

観るものを釘付けにするハイジュエリーの数々。
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繊細であまりに美しく、時間を忘れて
いつまでも眺めていたくなります。

2章のテーマは“技を極める”。
こちらは、ガラスが幾重にも層をなしていて
反射によって空間が広がっているような作りにしているとの事。
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実際に観るまでは、日本の伝統工芸品とハイジュエリーが
隣同士に展示されているという事にピンときませんでしたが、
観て納得です。
空間自体が芸術です。

3章は、“文化の融合と未来”。
こちらには、現代日本の工芸作品を中心に
ハイジュエリーとのコラボレーション作品が展示されています。
3章は伝統が未来へ繋がっていくイメージで作られています。

煌びやかなジュエリーの後ろに日本の織物。
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素敵なコラボレーションですね。
思わずうっとりします。

貴重なコラボレーションがお近くで観られるこの機会に
是非お越し下さい。


技を極める ヴァン クリーフ&アーペル  ハイジュエリーと日本の工芸」」は、
8月6日(日)まで開催されます。
※休館日:月曜日、ただし6月13日(火)および7月18日(火)は休館、7月17日(月・祝)は開館


※本内容掲載の画像は、許可をいただき、撮影・掲載をしております。

■「 技を極める ヴァン クリーフ&アーペル  ハイジュエリーと日本の工芸」ホームページ