適格請求書(インボイス)対応および発行受付のご案内
適格請求書等保存方式(インボイス制度)にかかる弊社の適格請求書(インボイス)の対応および発行受付につきまして、下記のとおりご案内させていただきます。
適格請求書(インボイス)の対応
- 弊社の適格請求書発行事業者登録番号は、【 T3130001036671 】です。
- 適格請求書の発行は、この画面の下段の「適格請求書(インボイス)の発行申請」をご確認ください。
お客様より発行申請を受け付けた後、弊社内の手続きを行い、お客様の「KCN京都マイページ」におきましてご確認いただけるようになります。(PDFファイルによる表示)
弊社内の手続きには数日かかりますので、発行申請時に記載いただくお客様のメールアドレスへ発行予定日をご案内いたします。
マイページURL https://www.kcn-kyoto.jp/user-support/mypage/
(マイページ内「各種契約書面照会」よりダウンロード)
※ログインID/パスワードが不明の場合は、お客様センター(0120-114-368)までご連絡ください。 - 適格請求書のWEB表示につきまして、下記のとおりです。
・対象利用月の翌月中旬(17日頃)以降に表示されます。
・適格請求書でWEB表示ができるのは、2024年7月利用料分からになります。
(2023年10月~2024年6月分の適格請求書をご希望の場合は、書面発行になります。)
・2024年7月以降は、マイページログイン時より過去15か月分までWEB表示されます。
・各種契約書面照会で表記される、ファイル名「〇月請求分」はその前月の利用料分です。 - 適格請求書の「金額」と月額利用料の「金額」の違いについて
①インターネット標準工事費について、消費税法上により「分割代金通知書」(工事代の総額)として当費用の適格請求書を発行する必要があるため、毎月の適格請求書に表記されません。
<詳細な説明は こちらを参照ください>
⓶弊社がご利用料金を収受しておりますサービスであっても、適格請求書に金額が記載できないサービスがございます。(下表参照)
これらのサービスは、下表記載の「サービス提供会社」へ適格請求書の発行をご依頼いただく必要がございます。
お手数おかけ致しますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【弊社が適格請求書を発行できるサービス】
サービス名 サービス提供会社 ケーブルテレビ 株式会社KCN京都 インターネット(ドコモタイプCを除く) Kブロード光電話/Kブロードフォン KCN京都モバイル(携帯電話) KCNWimax+5G ウイルスセキュリティサービス ALSOKあんしんサービス※ 安心サポート(訪問サポート) ※綜合警備保障㈱からは発行致しません。
【他社へ適格請求書を発行依頼していただくサービス】サービス名 サービス提供会社 ドコモタイプC(インターネット) 株式会社NTTドコモ ケーブルプラス電話(IP電話) KDDI株式会社・株式会社JCOM ケーブルライン電話(IP電話) ソフトバンク株式会社 NHK受信料団体一括 日本放送協会 生活安心サービス(自転車プラン等) KDDI株式会社・株式会社JCOM TELASA / auスマートパス 【他社の適格請求書発行 問い合わせ先】
KDDI株式会社・株式会社JCOM: 「My au」にてご確認ください。
「My au」 https://www.au.com/my-au/
インボイス対応 https://www.kddi.com/corporate/kddi/public/invoice/
ソフトバンク株式会社 : ソフトバンク 「ケーブルラインWeb明細」にてご確認ください。
「ケーブルライン明細」https://webmeisai.itc.softbank.jp/web/resale-privatesite/catv/login
インボイス対応https://www.softbank.jp/internet/info/support/230331-001/
日本放送協会 : NHKふれあいセンター(0570-077-077)までお問い合わせください。
受付時間 午前9時~午後6時(土・日・祝日も受付)
株式会社NTTドコモ : https://www.docomo.ne.jp/support/invoice/ - インボイス対応につきましてご不明な点がございましたら、下記までお問合せ下さい。
問い合わせ連絡先:p-info@kcn-kyoto.jp
大変ご不便おかけ致しますが、ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。
適格請求書(インボイス)の発行申請
適格請求書は、発行申請いただいたお客様にのみWEB発行等を行います。
発行申請にあたって、下記「注意事項」を必ずご確認いただいた上で申請手続きをお願い致します。
<注意事項>
- 弊社が発行できる適格請求書は、「KCN京都が提供するサービス」の表示だけとなっています。
「ドコモタイプC」「ケーブルプラス電話」「ケーブルライン電話」「NHK受信料」等は、各サービスを提供する他社が適格請求書を発行致しますので、サービス提供各社へ問い合わせください。(詳細は、上記「適格請求書(インボイス)の対応」をご確認ください) - 適格請求書(インボイス)に記載される宛名は、契約者様名義となります。
- 適格請求書(インボイス)に記載内容について、サービス名称の変更や合計金額だけの表示など、個別対応はできません。
- 適格請求書の保存が必要とされないお客様におかれましては、発行申請をお控えいただきますようお願い申し上げます。
- 発行申請月より15ヶ月以内まで発行ができます。
- インターネット標準工事費の適格請求書は「分割代金通知書」にて発行するため、毎月の適格請求書には表示されません。
【適格請求書の保存が必要とされない場合】
- 個人のお客様(個人事業主で消費税の課税事業者である場合を除く)
- 免税事業者
- 課税事業者で簡易課税制度を選択されている方
- 課税事業者であっても、課税売上高が1億円以下等の場合、要件を満たすことで適格請求書の保存がなくても仕入税額控除が可能となる場合があります。(要件等の詳細につきまして、国税庁ホームページなどで必ずご確認ください。)