Kブロード光電話 フュージョンライン 通話料金
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Kブロード光電話フュージョンラインは、市外局番から始まる10桁の電話番号と050から始まる11桁の電話番号の2番号をご利用いただきます。その際の発信番号、通話料金は相手先電話番号および発信方法によって異なりますので、必ず下記をご覧ください。
- 相手先電話番号をそのままダイヤルする場合
相互接続提携事業者の050番号へ発信する場合、Kブロード光電話フュージョンラインの050番号から発信します。050番号以外への発信は、Kブロード光電話フュージョンラインの市外局番から始まる10桁の電話番号で発信します。ただし、相互接続提携外事業者のIP電話へは発信できませんので、その場合は「0009」をつけて、Kブロード光電話フュージョンラインの市外局番から始まる10桁の電話番号で発信可能となります。 - 相手先電話番号の前に「0008」をつけてダイヤルする場合
相手先電話番号の形態に関係なく強制的にKブロード光電話フュージョンラインの050番号で発信します。ただし、相互接続提携外事業者のIP電話へは発信できませんので、その場合は「0009」をつけて、Kブロード光電話フュージョンラインの市外局番から始まる10桁の電話番号で発信可能となります。 - 相手先電話番号の前に「0009」をつけてダイヤルする場合
相手先電話番号の形態に関係なく、強制的にKブロード光電話フュージョンラインの市外局番から始まる10桁の電話番号で発信します。
Kブロード光電話フュージョンラインは、本来無料で通話ができる場合でも、発信方法や相手先電話番号により有料となる場合がございますので、詳しくは下記図をご参照のうえ、おかけ間違いのないようご注意ください。
- 通話料金が無料となるのは、050番号どうしの通話時に限ります。
- 「0009」をつけずに発信した場合、「050番号」として発信するので無料通話となります。
Kブロード光電話フュージョンラインについての注意事項
- 「Kブロード光電話フュージョンライン」からは、ナビダイヤル・コレクトコール・電報受付など発信できない電話がございます。
- ネットワークメンテナンス工事、障害発生、停電時は「Kブロード光電話フュージョンライン」を利用する事が出来ません。携帯電話・PHS・公衆電話などをご利用ください。
- NTT電話番号を「Kブロード光電話フュージョンライン」で引き継いでご利用される場合、それまでにご利用されていたNTTまたはそれ以外の他社サービスがご利用できなくなりますのでご注意ください。
- FAXについて、基本的にはご利用いただけます。ただし、接続される電話機器や回線の状況によってはご利用ができない場合があり、弊社では保証いたしかねます。なお、G4規格のFAXはご利用いただけません。
- 「Kブロード光電話フュージョンライン」は、電話機1台のみ接続のサービスとなります。
- 「Kブロード光電話フュージョンライン」には、ISDN電話機、インターホン機能付電話、G4FAX機器、ホームテレフォン、ビジネスフォンは接続できません。また、ACR機能付き電話機が作動している場合は、機能を停止していただく必要があります。
- Kブロード光インターネットから、他プランに速度変更された場合は「Kブロード光電話フュージョンライン」はご継続いただけません。また、Kブロード光インターネットを解約された場合は「Kブロード光電話フュージョンライン」も自動的に解約となります。
- その他お申し込みの際には「光電話ご了承事項」、「光電話サービス利用規約」、楽天コミュニケーションズ(株)の「電話サービス等契約約款」に同意いただく必要がございます。詳しくはコチラをご覧ください。