よくあるご質問

Kブロード光電話フュージョンライン

ご利用方法について

電話の受け方は変わりますか?

これまでの受け方と変わりません。ただし、下記のようなNTT西日本・東日本の付加機能は利用できませんのでご注意ください。

キャッチホン・ナンバーアナウンス 迷惑でんわおことわりサービス
ボイスボックス ボイスワープ/ボイスワープセレクト
マジックボックス なりわけサービス
ダイヤルイン 空いたらお知らせ159  など

どのような電話機を利用すれば良いでしょうか?

モジュラージャックへの接続端子がある電話機であればご利用いただけますが、ACR機能付き電話機でACR機能が作動している場合は、機能を停止していただく必要がございます。また、NTTのLモード付電話機もご利用いただけますが、Lモード機能についてはご利用いただけません。

※ビジネスフォン・ドアフォン・ホームテレフォン・ISDN機器(ISDN電話機、G4FAXなど)はご利用いただけません。

「Kブロード光電話フュージョンライン」が使用できないときはどのような場合がありますか?

サービス提供対象外電話番号への通話、ネットワークメンテナンス工事や障害発生時、停電や光電話アダプタの電源が入っていない場合はご利用いただくことができません。
その場合、携帯電話、PHS、公衆電話などをご利用ください。

050で始まる番号へはどのようにかければいいですか?

「Kブロード光電話フュージョンライン」加入者同士や、相互接続提携事業者の050番号へは、通常通り相手先番号をダイヤルしていただければご利用いただけます。通話料は無料または格安料金となります。
上記以外の050番号(相互接続提携外事業者のIP電話)への発信の際には、相手先電話番号の最初に「0009」をつけることにより発信可能となりますが、その場合は通話料が必要となります。
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