投稿日:2016年05月30日
【番外編】ツアー・オブ・ジャパン 京都ステージ
みなさま、こんにちは。
KCN京都自主制作番組『Myけいはんな』5月後半で放送しました
『みんなで応援しよう!ツアー・オブ・ジャパン 京都ステージ』はご覧いただきましたか?
“ツアー・オブ・ジャパン”が初めて京都で開催される!という事で、番組ではコース紹介をしました。
今回は、5月30日(月)に行われた
この大会の模様をKCN京都通信で『番外編』としてご紹介します。
京都ステージは、京田辺市の普賢寺ふれあいの駅から
精華町けいはんなプラザまでのコースで、
1周16.8㎞のコースを6周半走行し、タイムを競います。
KCN京都キネット局からすぐ近くの精華大通りは、
フニッシュライン(ゴール)になっていたため
朝から大勢の人で埋め尽くされていました。
私が観戦したのは、ゴールとなるけいはんなプラザ周辺です。
沿道につめかけた人々は、選手の到着をまだかまだかと待ちわびていました。
まず始めに登場したのは…
選手がまもなく来るという事をお知らせするバイクやサポートカー。
カッコいいですね。
そして、いよいよ選手たちがやってきました!
精華町でプロのロードレースをお目にかかれる機会はそうないですので
観戦に来た人たちは大盛り上がりです。
中でもカーブは特に迫力があって、観客のテンションもMAXに!
こんな間近で選手を観られました!
けいはんなプラザ周辺の道路は比較的平面で
この様に走っていて気持ちが良さそうなポイントもありますが
この京都ステージ、アップダウンがとても激しいんです!!
中には怪我をしながら頑張って完走を目指す選手もいて
このコースの過酷さが伝わってきました。
選手にとっては大変なレースですが
走るスピードがすごく早いので6周半はあっという間に感じました。
フィニッシュライン近くで、選手の帰りを待つ人々。
ラストスパートをかける先頭集団が見えてきました!!
どの選手も最後の力を振り絞っています。
「あともう少し!頑張れ!頑張れ!」と声援も大きくなります。
ゴーーーーーーーール!!!
過酷なレースを終えたばかりとは思えない
爽やかな選手たち。
ちなみに優勝したのは、ダビデ・チモライ選手(ランプレ・メリダチーム/イタリア)でした。
来年も是非、京都で開催してほしいですね。
KCN京都自主制作番組『Myけいはんな』5月後半で放送しました
『みんなで応援しよう!ツアー・オブ・ジャパン 京都ステージ』はご覧いただきましたか?
“ツアー・オブ・ジャパン”が初めて京都で開催される!という事で、番組ではコース紹介をしました。
今回は、5月30日(月)に行われた
この大会の模様をKCN京都通信で『番外編』としてご紹介します。
京都ステージは、京田辺市の普賢寺ふれあいの駅から
精華町けいはんなプラザまでのコースで、
1周16.8㎞のコースを6周半走行し、タイムを競います。
KCN京都キネット局からすぐ近くの精華大通りは、
フニッシュライン(ゴール)になっていたため
朝から大勢の人で埋め尽くされていました。
私が観戦したのは、ゴールとなるけいはんなプラザ周辺です。
沿道につめかけた人々は、選手の到着をまだかまだかと待ちわびていました。
まず始めに登場したのは…
選手がまもなく来るという事をお知らせするバイクやサポートカー。
カッコいいですね。
そして、いよいよ選手たちがやってきました!
精華町でプロのロードレースをお目にかかれる機会はそうないですので
観戦に来た人たちは大盛り上がりです。
中でもカーブは特に迫力があって、観客のテンションもMAXに!
こんな間近で選手を観られました!
けいはんなプラザ周辺の道路は比較的平面で
この様に走っていて気持ちが良さそうなポイントもありますが
この京都ステージ、アップダウンがとても激しいんです!!
中には怪我をしながら頑張って完走を目指す選手もいて
このコースの過酷さが伝わってきました。
選手にとっては大変なレースですが
走るスピードがすごく早いので6周半はあっという間に感じました。
フィニッシュライン近くで、選手の帰りを待つ人々。
ラストスパートをかける先頭集団が見えてきました!!
どの選手も最後の力を振り絞っています。
「あともう少し!頑張れ!頑張れ!」と声援も大きくなります。
ゴーーーーーーーール!!!
過酷なレースを終えたばかりとは思えない
爽やかな選手たち。
ちなみに優勝したのは、ダビデ・チモライ選手(ランプレ・メリダチーム/イタリア)でした。
来年も是非、京都で開催してほしいですね。
カテゴリ:精華町