KCN京都通信

城陽市 桜スポット

今回は春らしく、城陽市内の桜スポットをご紹介します。

鴻ノ巣運動公園
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付近の道路や公園敷地内に桜並木があります。
公園内にはすでに花を付けている桜もありました。

寺田尼塚の桜並木
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桜の数は多くないものの、住宅地の中にある桜並木もいいものですね。

古川沿い
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周りを田畑に囲まれた小さな川沿いです。

嫁付川沿い
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こちらも小さな川の堤防です。舗装されていない道路がのんびりとしたいい雰囲気を出しています。

桜づつみ
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木津川右岸の一部を「緑につつまれた市民のやすらぎと憩いの回廊にする」という小学生のアイデアより1989年から「桜づつみ」をつくる事業が城陽市で行われています。
広々とした堤防の何箇所かに桜づつみかあります。
場所によって桜の木の大きさや植えられている本数は違いますが、それもまた見ていて楽しいものです。ところどころにベンチが設置されているので、お弁当を持ってのお散歩にもおすすめです。

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木津川の堤防で見かけた「つくし」です。
この日は風も強く、寒くて桜もまだ咲いていませんでしたが、春なんだな~と思いました。
城陽付近の桜の見頃は例年では3月中旬~4月上旬となっていますが、今年は寒さが続いたこともあり、私が回った3月下旬はほとんどがつぼみの状態でしたが、今は花も咲き始めているようです。